前場の日経平均は前日比0.14%安の63,396円00銭で小幅に続落。米FOMCを控え持ち高調整が中心となり、TOPIXは小幅高で推移した。
前場の東京株式市場で日経平均は小幅に続落し、前場の終値は63,396円00銭、前日比0.14%安となった。TOPIXは小幅プラスで推移した。
コードが特定されるような銘柄の動向として、原油高や金利高止まりへの警戒感がくすぶる一方、時間外取引の米株先物は底堅い動きを見せた。日経平均の寄与度の高い半導体株の一角が弱く、指数を重くする局面が見られた。
東証プライム市場の売買代金は約3兆2816億9200万円で、値上がり銘柄は26業種、値下がりは医薬品・情報・通信・小売等が目立った。銘柄数の上昇は1054、下落は436、変わらずは61と報じられた。
岩井コスモ証券投資調査部フェローの有沢正一氏は、日米の中銀イベントや国内の連休控えで機関投資家は動きづらい局面と指摘し、個人投資家が物色を中心に動き、TOPIXはプラス圏を維持するとみられると述べた。