日経平均は前場で小幅に下落。FOMCを控え利益確定の売りが出る一方、反動買いも入り、TOPIXは小幅高で推移した。
前引け段階では日経平均株価が前日比88円安の6万3396円00銭と小幅に下落し、FOMCの結果発表を前にAI関連株の利益確定売りが見られた。一方で原油高や長期金利の高止まりを嫌う売りが主となりつつも、反動買いも入り、下げ幅を限定した。
TOPIXは20.28ポイント高の4057.44となり、出来高は8億1078万株、売買代金は3兆2816億円だった。業種別では医薬品、情報・通信、小売が下げ、石油・石炭製品、鉱業、電気・ガスが上昇した。
寄り付きは日経平均が前日比188円03銭高の6万3672円13銭で反発して始まったが、米国市場の動きを受け原油高と金利上昇の影響で後に値を消す展開となった。