9月17日の前場、東京ゲームショウ開幕を前に大手ゲーム株が広く買われ、GENDAは8月の月次売上が前年同月比24.4%増の過去最高を更新、Link-Uが反発した。
9月17日前場の東京株式市場は小幅に続伸し、日経平均は前日比わずかに高い水準で推移した。米FOMCの通過や原油安を手掛かりに買いが先行したが、日銀の会合を控え利食い売りの動きも見られた。
ゲーム・エンタメ関連は買い優勢で、登録銘柄のうち上昇銘柄が多く、東京ゲームショウ関連の循環物色の動きが強まっている。大手ゲーム関連銘柄はソニーG、任天堂、バンダイナムコHD、セガサミーHD、コナミG、スクエニHD、カプコン、コーエーテクモHDがいずれも買われた。
ホビー・レジャー分野ではGENDAが大幅高となり、8月の月次売上高は前年同月比24.4%増の2億2264百万円と過去最高を更新した。リンクUは大幅反発も、75日移動平均線が上値抵抗として意識されているとの観測がある。
その他、モバイルゲーム、デバッグ・ミドルウェア、アニメ・映像関連などの銘柄群も高水準で推移した。市場全体としてエンタメ関連銘柄の往来が活発で、銘柄ごとに上昇・下落が分かれる展開だった。