防衛ドローンを手掛けるウクライナ発の新興企業ユーフォースが、日本国内に製造拠点を設ける方針だ。早ければ2027年初めにも開設を目指し、航空ドローンと水上ドローンの製造を計画する。
ウクライナ発の防衛ドローン企業ユーフォースは、日本国内にドローン製造拠点を設ける方針を明らかにした。工場の具体的な立地は今後検討される予定で、初期段階では航空ドローンと無人水上艇の製造が想定されている。
同社の米国代表が取材に応じ、早ければ2027年初めにも日本の現地拠点を開設したい意向を示した。自衛隊や在日米軍への提案を想定し、周辺国への輸出も視野に入れている。
日本法人は今冬にも設立される見込みで、製造対象は航空機系ドローンと水上艇に限定して開始する計画。具体的な工場の立地条件や規模などは今後検討される。