TORRASは日本参入10年を迎え、事業戦略発表会を開催して今後の投資強化と新製品群を公表した。スタンド付きケースを軸に“スマホケース3.0”の実現を掲げ、最新の充電器やモバイルバッテリーなども紹介された。
TORRASは日本市場への参入から10年を迎えた節目に、日本法人の楽創未来が9月29日に「TORRAS 新製品体験会および事業戦略発表会」を開催した。発表会では新製品の紹介のほか、今後の日本市場への投資強化や戦略が語られ、日常を変えるパフォーマンスギアとしての位置づけが示された。
同社はこれまでスタンド付きスマホケース「Ostand」を軸に、スマホケース市場の新たなカテゴリーを切り開いてきた。海外展開を経て日本市場での取扱店舗は2025年にau、2026年にはNTTドコモでの取り扱いも開始予定で、全国の取扱店舗数は4000店舗を超える。
新製品としてiPhone Duo向けとiPhone 18 Pro向けのスタンドケース、充電器、モバイルバッテリーなどが展示された。特に8層構造のリングスタンドや約3mm厚のケース設計、3層コーティングの表面仕上げなど、日常の使い勝手を高める工夫が紹介された。
今後は日本市場でのラインアップ拡充を進めるほか、スポーツやアウトドア分野での協賛を拡大する計画を明らかにした。2026年以降の展開として、トレイルランニングや野球、学生ウインドサーフィンなどの協賛が挙げられ、半固体電池搭載の新製品群や新型充電器の普及を目指す。