TORRASは iPhone 18 Pro 向けの新ケースを中心に発表し、折りたたみスマホ「iPhone Duo」向けのケースも展開する。リングスタンド搭載のOシリーズを含むラインアップで、スマホケース3.0と呼ぶ新体験の創出を目指す。
TORRASはゼンマイ式リングスタンドを備えるQシリーズを核として、iPhone 18 Pro向けの新ケースを発表した。Oシリーズの異なる機構や折りたたみ機「iPhone Duo」向けケースも展開し、保護や装飾を超える新しい使い方を提案している。
iPhone Duo向けケースとして Ostand Q3 Spin や Ostand Q3 レザートーンなどがラインアップに加わり、ディスプレイを開いた状態での動画視聴時にもリングスタンド機能が活用される点が強調された。
日本法人の楽創未来は9月29日に事業戦略発表会を開催し、ブランドミッションや今後の戦略を説明した。同社は2016年の日本展開以降、2023年には家電量販店への販路拡大、2025年にはKDDIと戦略的提携を締結、au関連ショップでの展開を全国2000店舗以上で行っている。
スマホケースは現在「スマホケース3.0」と位置づけられ、リングスタンドのヒンジやギミックを活用して、ユーザーと端末の関わり方を変えることを目指している。動画視聴やレシピ確認、写真撮影など多様な利用シーンを想定した設計が特徴として挙げられる。
今後の展望として、同社は2026年9月16日にドコモ限定商品「Ostand O1 Doco」を発売し、全国2000店舗以上のドコモショップで取り扱いを予定している。