26日の東京市場で日経平均は前日比478円50銭安となり午前終値は62,214円66銭。主力株の下げが重荷となる中、ファナック株は上昇したが原油高とAIへの懸念が上値を抑えた。
26日の東京株式市場で日経平均は続落し、午前の終値は前日比478円50銭安の62,214円66銭だった。日経平均の下げ幅は一時600円に迫る場面も見られ、米株安を背景に売りが広がった。
23日に2026年4〜9月期の決算を発表したファナック株は一時上昇したものの、米原油高の持続とAI投資への懸念が投資家心理を押し下げ、全体の下げを抑えきれなかった。
背景には米原油先物相場の高水準があり、エネルギー関連銘柄を中心に売り圧力が広がった。市場全体のセンチメントが弱含む形となった。
市場の動きは原油高とAI関連の懸念が絡み、日経平均の下落を長引かせた。続報では原油相場の動向やAI投資の動きに注目が集まるとみられる。