米利上げ観測が重荷となり東京株式市場は小反落。日経平均は前日比93円63銭安で終え、押し目買いで下げ幅を縮めた。
東京株式市場は31日、日経平均株価が前日比93円63銭安の6万6311円93銭と小反落した。米利上げ観測が投資心理を冷やした一方、売り一巡後には押し目買いが支えとなって下げ幅を縮めた。
同日発表の動向では、TOPIXは9.58ポイント高の4156.29と8連騰を維持した。AI・半導体関連株の一角が売られた場面もあったが、押し目買いで市場全体の下落いては限定的だった。
市場ではFRB関係者の発言をめぐる観測が売りの要因として挙げられ、終盤には買い戻しが入って日経平均の下げ幅は縮んだ。出所としてロイター報じる内容を元に、終値と動向を報じている。