27日寄り付き時点のETF・ETNの売買代金が前日比で増加。日経平均に連動する日経レバレッジ型の取引が活発で、売買代金は273億円となった。
27日寄り付きのETF・ETNの総売買代金は9時16分時点で571億円となり、日経平均に連動するETFの売買代金は434億円で前日比の増加が目立つ。個別銘柄の動きとして、日経レバ系を含むETFの取引が活発化している。
日経平均レバレッジに連動するNEXT日経平均レバレッジが売買代金278?億円規模でトップ。これに続く銘柄として、日経平均ダブルインバース・インデックスや日経平均ブル2倍系の銘柄群も取引を伸ばした。一方、新安値をつけたETFにはプラチナETF等がある。
上昇が目立つETFにはNE XT韓国系銘柄の関連ETFが含まれ、韓国関連の半導体・データセンターインフラなどテーマ型ETFが値を伸ばした。これに対しREIT系やNASDAQQ100連動系は幅広く軟調な動きを示した。
全体として日経平均が急騰する局面で、日経レバの取引が特に大きく、今後も日経連動ETFの動向に市場の関心が集まる見通し。