阪急阪神百貨店の予約サイトを運営する子会社の顧客管理システムが不正アクセスを受け、約126万件の個人情報が漏洩したおそれがある。オンラインサイトとECサイト「HANQYU HANSHIN E-STORES」「Remo Order」でも不正アクセスが確認され、一時停止した。現時点で不正利用は確認されておらず、問い合わせフォームが設置されている。
16日、阪急阪神百貨店が運営する予約サイトを通じて顧客管理システムに不正アクセスがあったと大阪の子会社が公表した。漏洩の可能性がある情報は約126万件の会員情報とされる。
17日にはオンラインサイトの「HANKYU HANSIN E-STORES」と「Remo Order」でも不正アクセスを確認し、システム全体を一時停止した。Remo Orderは現在も利用不可となっている。
現時点で不正利用は確認されていないとして、エイチ・ツー・オーリテイリングは不審な連絡に注意するよう呼びかけ、問い合わせフォームを設置している。