9月第2週の個人投資家は現物株を4491億円買い越し、3週間ぶりの水準へ。銀行株が下落局面で信用買いとみられる動きが目立った。日経平均は一時1000円超の下落となった。
東京証券取引所が発表した9月第2週の投資部門別株式売買動向(東証と名証の合計)によれば、個人投資家は現物株を4491億円買い越した。買い越しは3週間ぶりとなる。
この週は銀行株が下落した局面で信用取引による買いが入ったとみられ、個人の押し目買いが支えとなった可能性がある。
同週の日経平均株価は1009円安(1.55%)と下落した。原油高や長期金利の上昇、円高進行などが背景に挙がっているとの見方がある。