ボルボが新型XC90を欧米市場向けに発表し、ロングレンジ・プラグインハイブリッドへ進化した。新型バッテリーと電動モーターで1回充電最大160kmのEV航続距離を実現する。
9月15日、ボルボは欧米市場向けの新型XC90を発表した。今回の改良によりXC90はロングレンジ・プラグインハイブリッドへと進化し、高級SUVとしての位置づけを強化する。
新しいXC90はフロアに大容量の新型バッテリーを統合し、電気モーターを強化したことで、1回の充電で最大160kmの電気航続距離を実現する。従来比で大幅な向上となる。
ガソリンエンジンは航続距離確保のため適切に駆動を引き継ぐ設計で、長距離の家族旅行時にも航続距離への不安が減る。マイルドハイブリッド仕様も選択可能。
デジタル面では次世代AIアシスタント「Google Gemini」が搭載され、OTAによるソフトウェア更新にも対応。情報の更新を通じて車の機能が継続的に進化する。