テクニカルEYEはドル円をやや買い優勢と見る見方を示し、前日の高値158.77を越えるかが焦点となっている。前日終値付近の動きを受け、今後の展開が注目される。
東京市場の中盤でドル円は157.41付近まで下落したが、東京市場の終盤には158円台を回復した。前日の日足は長い陽線となり、買い意欲が強いと判断されている。
最初の関門は前日の高値158.77付近であり、これを上抜けば9月24日の高値159.04が視野に入る可能性があり、159.15の100日線や159.41のボリンジャー+3σが意識される。これを超えると160円の節目での攻防が想定される。
下落シナリオでは、今日の安値157.41を割り込むと157.00へ下値を試す展開が想定され、157.00割れで156.53のボリンジャー−3σや156.08の10月23日の安値が視野に入る。
総じて、前日に比べ買い意欲が強いとされ、158円台を維持・突破できるかが今後の焦点となる。