ドル円は9月24日以降156-159円前後でレンジ相場となっており、今後はこのレンジを抜けるかが焦点となる。200日線突破が最初の関門として挙げられている。
9月24日以降、ドル円は156円台と159円台のレンジ相場が続いている。市場ではレンジ放れがポイントになるとされ、上への動きが出る場合には158.53付近の抵抗が意識される可能性がある。
メインシナリオでは、レンジを上抜けた場合に159.00や9月24日の高値159.04を突破する展開が想定され、さらに一目均衡表の雲の上限159.61や節目の160.00が視野に入る可能性がある。
サブシナリオでは、相場が軟化すると一目均衡表の転換線157.45付近が支持になり、それを下抜くと157.12や157.00が視野に入る。156円台に沈むと9月30日の安値156.38や基準線155.97が意識され、基準線を割り込むと155.00を目指す展開が想定される。