川崎汽船は27年3月期の業績予想を上方修正。営業利益は910億円と前期比8.1%増を見込み、前回予想から約7%引き上げた。
川崎汽船が27年3月期の業績予想を上方修正したことを伝える。新たな営業利益予想は910億円で、前期比8.1%増となり、前回予想から約7%引き上げられた。
同社はドライバルク事業の市況が引き続き堅調に推移する見込みを背景に上方修正を実施した。これにより、経常利益・純利益の見通しにも上向きとなっている。
持分法適用関連会社が運営するコンテナ船事業について、貨物需要および市況が前回の予想を上回る見通しとなったことも、業績の改善要因として挙げられている。