6日の東京株式市場で日経平均は前日比737円12銭高の7万0683円98銭と続伸。AI関連銘柄を中心に買いが入り、終値で7万円台を回復した。
6日の東京株式市場で日経平均株価は前日比737円12銭高の7万0683円98銭となり、終値としては3か月ぶりに7万円台を回復した。新規の買い材料は乏しかったが、AI関連銘柄を中心に投資の動きが続いた。
AI関連銘柄の中でも半導体製造装置などの銘柄を中心に買いが入り、投資家の買いが相場を押し上げた。一方で、プライム市場全体の売買代金は低調で、個人投資家を中心とした短期的な買いが市場を支えたとの見方があった。
市場関係者は、好業績が期待される企業を含むAI関連銘柄への投資意欲が継続していると指摘するが、全体の取引額は限られているとの声も上がった。今後の動向は、AI関連銘柄の業績見通しや市場全体の資金動向次第とみられる。