全体相場が復調傾向にある中、AI半導体・金融・防衛の成長期待を背景に、小型株の好業績銘柄に買いが入った。
9月18日の米株市場が原油価格の下落と長期金利の低下を背景に反発した流れを受け、東京市場もAI半導体関連や非鉄株への買いが優勢となり続伸して始まった。
日銀の金融政策決定会合で0.25%の利上げが発表されたが、審議委員の反対意見もあり今後の利上げペースが緩やかになるとの見方が広がり、円安・ドル高が進行。日経平均株価は後場に一段高となり、終値は前日比で大きく上昇して6万5018円95銭と3日ぶりの3万台回復を果たした。
来週は9月24~25日の米中首脳会談や日米の金融政策イベントが市場の関心を集め、動意づく可能性がある。日経平均の想定レンジは6万3500円から6万6500円と示された。
銘柄分析ではAI半導体・金融・防衛といった成長期待の小型銘柄に注目が集まる見通し。