日経平均が7万円手前で推移する中、中小型株へ資金が向かい、AI・半導体株を中心に成長銘柄狙いの買いが目立っている。
中小型株へ資金が流入しているとの見方が広がっており、長らく割安に放置されていたバリュー銘柄も買われやすい局面になっている。AIや半導体株が市場を主導する動きが続いているとの指摘もある。
日経平均株価は節目の7万円手前で足踏みが続いており、上昇局面を描く銘柄と比べて相場全体の動きは腰の重さが残る。市場環境の変化が遠因となっている可能性も指摘される。
24日の日次市場では日経平均が続落し、前週末比で最大500円を超える下げ幅となった。7月に生じた不安材料は後退してきた兆しがあるものの、米エヌビディアの決算発表など今後のイベントが投資家の注目点として挙げられている。