ブランジスタは2026年9月期の連結経常利益を従来予想の14.2億円から13.6億円へ修正。通期の最終利益は従来予想の20億円を25.5億円へ上方修正し、増益率の拡大見通しを維持する。
ブランジスタは10月19日大引け後に、2026年9月期の連結経常利益を従来予想の14.2億円から13.6億円へ下方修正したと発表した。前期比較で増益率が26.8%増から21.4%増へ縮小する見通しとなる。なお、通期の連結最終利益は従来予想の20億円から25.5億円へ上方修正され、過去最高益予想を維持・上乗せする見込みとなった。
修正の背景として、下期の業績予想も見直されており、下期の経常利益は従来予想の9.1億円から8.5億円に減額された一方、増益率は52.5%増から42.5%増へ縮小する計算になっている。また、今期の通期計画全体では売上高や需要環境の変化が影響すると説明されている。
発表日や修正内容の詳細には、投資有価証券の売却益による特別利益の計上など、今期の利益構成に影響を与えた要因が挙げられている。今後の決算発表日や新たな見通しについては、11月16日に決算発表を予定しているとしている。