日経平均は3日ぶりの反落で取引を開始。前日比で大幅上昇の反動と円高を背景に売りが優勢となった。
2日の日本株市場で日経平均株価は前日比643.26円安の68313.46円となり、3日ぶりの反落で取引を開始した。直近2日間の終値ベースで計約3500円上昇した反動や円高方向への動きが意識され、売りが優勢となった。現地1日の米株市場ではダウが小反発、ナスダックは小幅に続伸し、SOXも上昇した。
シカゴ日経平均先物の円建て清算値は前日比490円安の68520円だった。東京外国為替市場ではドルが157円台後半、ユーロが177円台半ばで取引されている。これらの動きが日経平均の寄り付きに影響を与えたとみられる。