日本管財ホールディングスが11月5日に発表した上期決算で、連結経常利益は58.5億円となり、前年同期比2.0%増で従来の減益予想を覆して着地した。通期計画の進捗は54.2%、5年平均とほぼ同水準だった。
日本管財ホールディングスは第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益が58.5億円となり、前年同期比2.0%増で着地した。従来は減益予想だったが、増益となった。
同社は通期計画を108億円とし、進捗率は54.2%となった。5年平均の51.6%とほぼ同水準で、計画の達成感触は高いとされる。
直近3か月の7-9月期は連結経常利益26.2億円となり、前年同期比1.7%減だったものの、売上営業利益率は5.3%から5.8%へ改善した。
下期見通しとして、10-3月期の連結経常利益は前年同期比3.7%増の49.5億円と試算された。