日経平均は前日比で大幅に続伸し、前場の終値は6万8355.81円。値上がり銘柄が値下がり銘柄を大きく上回り、市場全体の動きは買いが目立った。
1日前引けの日本株市場で日経平均株価は前日比1602.09円高の6万8355.81円となり、前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は512、値下がりは991、変わらずは40と、値下がり銘柄数が多い一方で日経平均は堅調な動きを示した。
日経平均のプラス寄与度トップはアドテストで、日経平均を648.05円押し上げた。続いて東エレクが283.17円、SBGが171.52円、ファストリが137.54円、イビデンが105.18円と続いた。
マイナス寄与度は東京海上が繰り下げ幅最大の13.65円でトップ。その他中外薬が13.05円、三菱商が6.88円、大塚HDが6.57円、リクルートが5.56円と並んだ。業種別では33業種中10業種が値上がりし、電気機器が首位、次いで精密機器、情報・通信、金属製品が上昇。保険、銀行、石油・石炭が下落の象徴となった。
関連媒体の報道によれば、本日の記事は株探ニュースとして提供され、日経平均の動向と上昇寄与・下落寄与の銘柄情報、業種別の動きが伝えられている。