エヌビディアの決算が市場予想を上回り米国株は反発した。ナスダックは1.6%高となり、NVDAは8.7%急騰して史上最高値更新の機運が伝えられた。
主要株式市場は、エヌビディアの好決算を受けて米国株が反発した。ナスダック総合指数は1.6%高の26,541.35、ダウは小幅高、S&P500も上昇している。テック企業の業績改善がセクター全体のセンチメントを支えた。
エヌビディアをはじめとするエンタープライズソフトウェア・サイバーセキュリティ関連銘柄の決算が好感され、セールスフォースやオクタ、クラウドストライクなどの株価が大きく上昇した。ビットコインなど暗号資産も反発し、相場のリスク選好が高まっている。
シンガポール市場の経済指標も公表され、7月の製造業生産は前年同月比6.8%増と堅調だったほか、HDB賃貸取引量は13.6%増となった。
注目銘柄としてDBSグループやフレンケンなどの動向が報じられ、投資家の銘柄選択にも影響が出ている。
出典となった複数メディアが同様の内容を伝えており、エヌビディア決算の影響が米株全体に波及している。