日銀が政策金利を1.0%から1.25%へ引き上げる方針で9月の会合で決定する見込み。市場はFRBの利上げ観測と日銀総裁の発言に注目し、原油価格は中東情勢の緊迫化で高値圏の推移が見込まれる。
9月14日〜18日にかけて日米中銀の動きが焦点となる中、日銀は政策金利を現行の1.0%から1.25%へ引き上げる方針で会合で決定する見込みとされている。市場関係者はこの動きを注視している。
同期間には米連邦準備制度理事会の利上げ観測も強まっており、FRBのウォーシュ議長と日銀の植田和男総裁の記者会見での発言が市場に大きな影響を及ぼす可能性があるとされている。
中東情勢の緊迫化を背景に原油価格は高値圏の推移が見込まれており、為替・株式市場の動向とともに注目されている。