7日前場の東京株式市場は半導体関連銘柄の売りが広がり続落した。日経平均は前引けで644円安、TOPIXは小幅に上昇する展開となった。
7日前場の東京株式市場では日経平均が前引けで大幅に下落し、半導体関連銘柄が軒並み値下がりした。日経平均株価は前日比644円10銭安の6万5039円16銭で推移している。
セクター別には非鉄金属やガラス・土石製品、電気機器などが下落し、石油・石炭製品や卸売業などは上昇した。スタンダードTOP20は反落、グロース250は続落だった。
10時07分時点では日経平均の下げ幅が600円程度まで拡大。半導体などのハイテク銘柄が下押しの主因で、ソフトバンクGやアドバンテスなどが指数を押し下げたとの市場関係者の声が伝わっている。
ただしプライム銘柄の半数以上が値上がりし、TOPIXは小幅ながら上昇しており、全体としての地合いは悪くないとの見方もある。