旭ダイヤモンド工業は2026年4-6月期の連結経常利益が前年同期比約97%増の約15.7億円となり、上期の経常利益を27億円へ、通期も53億円へそれぞれ上方修正した。
4-6月期の実績では売上高が約9,979百万円、営業利益が約547百万円、経常利益が約939百万円、最終利益が約802百万円となり、売上高と各利益指標が前年同期を大幅に上回った。
上期の業績見通しは従来の経常利益から27億円へ2.3倍程度の上方修正となり、前年同期は約13.7億円だった。これに伴い通期の経常利益も53億円へ引き上げ、増益率は58%程度に拡大する見込みとなった。
直近3か月の実績では売上高営業利益率が前年同期の5.8%から13.1%へ急改善した。上期の好調要因としては、期中の採算改善と生産性の向上が挙げられている。
なお決算は決算短信PDFで公表され、同社は四半期累計の連結決算として報告している。