本日引け後に好決算を発表したタスキHD、ストライクG、岡野バの3銘柄を取り上げ、それぞれの経常利益上方修正と配当増額の内容を伝える。
タスキHDは26年9月期の連結経常利益を従来予想の93億円から116億円へ上方修正し、増益率は従来の19.1%増から49.2%増へ拡大した。Life Platform事業での物件売却価格が想定を上回り、売上総利益率の改善が寄与した。
ストライクGは26年9月期の連結経常利益を従来予想の83億円から104億円へ上方修正し、前期の修正は2回目となった。M&A支援案件の進捗が順調で、成約数・案件単価の上昇が上振れの要因となった。
岡野バは26年9月期の連結経常利益を従来予想の20.5億円から27.4億円へ上方修正し、最高益予想を更新。福島第一原発の廃炉関連作業や島根原子力発電所の追加受注などが寄与し、前期の配当を80円→110円へ大幅増額した。
こうした業績上振れを受け、3銘柄とも今後の動向に注目が集まる可能性がある。