日経平均は3日続落となり、終値は503円安の62,189円。今週は主力銘柄の決算発表が相次ぎ、投資材料として注目される。
東京市場は日経平均が寄り付きから下落し、前引けは478円安の62,214円、後場も軟調に推移して最終的に503円安の62,189円で引けた。米国市場の動揺を背景に売りが先行する場面もあったが、一部で下げ渋る局面も見られた。
TOPIXは7ポイント高の3,972ポイントで反発し、新興市場の東証グロース250指数は8ポイント高の763ポイントと続伸した。個別銘柄ではINPEXが4.9%高の4,049円、ファナックが0.9%高の5,639円とそれぞれ買われた。
しまむらは2.6%高の3,414円、KOAは11.2%高の2,101円と大きく反発した。一方、Synspectiveは3日ぶりに反落し、投資判断を見直す動きが出て1,127円となった。
今週は米国の主要IT株や国内のAI・半導体関連銘柄の決算が材料視される見通しで、日米の中銀会合の結果にも注目が集まる。