円安が進行し1ドルが158円台へ到達した。政府・日銀は介入準備段階のレートチェックを行い、片山財務大臣は介入後の原則が生きていると市場をけん制した。
外国為替市場で1ドル=158円台まで円安が進み、ドル円は一時158円40銭程度まで上昇した。3週間ぶりの円安水準となっている。
政府・日銀は18日に為替介入の準備段階にあたるレートチェックを実施したが、その後も円安の進行は止まらなかった。
片山財務大臣は円安進行を背景に「協調介入以降のプリンシプルは生きている」と述べ、市場をけん制した。
この動きは財政・金融当局の為替市場への関与姿勢と連動しており、今後の動向や追加の市場介入の可能性に注目が集まっている。