28日前場の ETF・ETN 全体の売買代金は前日比で約9.6%減となり、日経平均連動のETFの一部が新高値を更新した。主要銘柄としてWTI原油連動型ETFや国土強靭化関連ETFが目立つ動きを示した。
28日前場のETF・ETNの売買代金は1575億円となり、前日比で9.6%減少した。日経平均に連動するETFの売買代金は1275億円で同11.4%減少しており、全体として取引の盛り上がりは弱まった状況だった。
個別にはWTI原油価格連動型の上場投信1671やNEXT NOMURA原油インデックス連動型の1699、グローバルXの超短期円建て債券ETF502A、グローバルXの国土強靭化-日本株式651A、NEXT原油ブル2038が新高値を付けた。これらの銘柄が相場の局面で目立つ動きを示した。
一方で韓国関連のETFには大きな値動きがみられ、NEXT韓国KOspiダブル・ブル2033は約10.68%高、グローバルXの韓国半導体・トップ10633Aは約6.47%高など、上昇銘柄が相次いだ。一方、NEXT韓国KOspi・ベア2034は約7.74%安で、日経平均連動銘柄以外の動きも活発だった。