日経平均VIが上昇し、市場は米国中間選挙を前にボラティリティの高まりを警戒している。日経VIは35.72と前日比+1.90、+5.62%の上昇となり、値幅は36.05まで、下値は34.96まで推移した。
昨日の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、東京市場では売りが先行した。その中で日経225先物は下落して始まり、日経VIの上昇を背景にボラティリティの高まりを警戒するムードが継続した。
米株の下落に加え、4日に開票が始まる米国の中間選挙を前に、投資家は市場変動の不確実性を意識していた。今後の米国動向が日経平均の動きにも影響を及ぼすと見られている。
取引開始後は日経225先物が下値の堅い展開となり、日経VIは前週末の水準を上回って推移した。市場参加者はボラティリティの拡大を警戒しつつ、米国要因の影響を注視している。