SVT インデックスは10月20日に13,675.0ポイントへ上昇、同日TENTIALの株価が3営業日で36.44%下落した。一方、ファーストリテイリングはユニクロの値上げ発表を受けて株価が上昇した。
SVT インデックスは10月20日に前日比141.1ポイント高の13,675.0ポイントとなり、構成銘柄の総時価総額は増加した。31銘柄中、上昇銘柄が多く指数全体を押し上げた。
リカバリーウェアブランドの展開企業であるTENTIALは、10月15日からの3営業日で株価が36.44%下落した。前日には6.97%安となり、3日連続で下落率トップとなった。
同日、ファーストリテイリングは国内のユニクロで一部商品の価格を引き上げると発表した。11月には11商品を値上げする予定で、株価は前日比2.04%高となった。決算内容は、8月期の通期決算発表後に市場で材料出尽くしとの見方が広がったとの指摘もある。
SVT インデックスの下落率ランキングではTENTIALがトップ、次いでyutori、セイコーグループ、MTG、シチズン時計が続く。一方、指数寄与度トップはファーストリテイリングで+118.07ポイント、トップクラスの寄与を示した。