SVTインデックスは10月21日、前日比0.35%安の13626.5ポイント。銘柄動向ではワールドとTSIホールディングスが経営統合を発表した後、4営業日連続で下落した。TENTIALは直近3営業日で急落後に小幅反発をみせた。
10月21日、SVTインデックスは前日比0.35%安の13626.5ポイントとなり、構成銘柄の時価総額は約45兆5281億円まで減少した。指数への寄与度はマイナス寄与が目立つ一日となり、総じてファッション&ビューティ銘柄の動きが指数を下押しした。
この日、ワールドとTSIホールディングスは4営業日連続で株価が下落。両社は10月14日に経営統合を発表しており、翌15日は上昇したものの16日以降再び売られ、21日まで下落を続けた。ワールドは1.71%安、TSIは1.40%安となった。
3銘柄のマイナス寄与度が大きく、アシックス、ファーストリテイリング、資生堂がそれぞれマイナス寄与度を押し上げた。資生堂だけでなくコーセーホールディングスやポーラ・オルビスHDも下落しており、グローバル・メガブランドセクターの動きが指数の足を引っ張った。
一方で上昇銘柄のトップはHUMAN MADEで7.44%高、続いて松屋、セイコーグループがそれぞれ上昇。前日までの上昇銘柄だったジンズホールディングスは反落した。TENTIALは0.16%高と小幅反発したが、10月15日から20日までの3営業日で同社は36.44%も下落した。