ヒラノテクシードは11月6日大引け後に今期の連結経常利益を従来の16億円から37億円へ、前期の17億円から2.2倍程度の増益見通しへ上方修正した。
11月6日、ヒラノテクシードが通期の連結経常利益を従来予想の16億円から37億円へ上方修正したと発表した。これにより今期の増益見通しは2.2倍程度へ拡大する見込みとなっている。
第2四半期(上期)の経常利益も従来の9億円から25.1億円へ大幅に上方修正され、前年同期の12.7億円を大きく上回る見通しとなった。
修正の背景として、EV関連分野の既受注分の仕様変更による追加費用および諸経費の増加、並びに受注金額見直しの前倒しが業績に寄与したことが挙げられている。
今後の見通しについては、下期も複数の顧客との契約条件の見直し交渉を継続し、収益改善効果を見込んでいるとのコメントがある。