6日午後の東京市場で日経平均は上げ幅を広げ、TDKや三菱UFJをはじめとする銘柄の動きが目立った。後場にかけて銀行株の買いが優勢となった。82字
6日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日比約600円高となり、70,500円台半ば付近まで上昇した。日経QUICKニュースによれば、市場全体の買いが広がる形となった。
ハードディスクのヘッド事業をめぐり東芝と米シーゲイト・テクノロジーの買収競争が報じられたTDKが午後に大きく上昇したほか、アドテストも午後に上げ幅を広げた。
銀行株は堅調となり、三菱UFJホールディングスをはじめとした銘柄に買いが入った。日銀が基調的な物価上昇率を2%に到達したとの認識を示す方向で検討しているとの報道が市場心理を支えたとの見方がある。
14時時点の東証プライムの売買代金は約4兆7498億円、売買高は約12億9059万株だった。全体の取引規模が大きい時間帯であることが確認できる。
個別ではファストリとフジクラが上げ幅を広げた一方、ソフトバンクグループは下げ幅を拡大。キオクシアとコナミGは安いと報じられた。