日経平均株価が14時時点で2000円超高の水準まで上昇し、6万8800円台と高値圏で推移した。半導体株のアドテストや東エレクが堅調だった。
1日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日比で2000円超高となり、6万8800円台の高値圏で推移している。朝の米主要半導体企業の決算情報やアジア市場の動向を背景に、投資家心理が支えとなった。
米メモリー半導体大手マイクロン・テクノロジーの好決算・業績見通しが報じられたことに加え、KOSPIの相場環境が半導体株の比重を高める要因として挙げられ、半導体株を中心とした買いが広がっているとの声が市場関係者から出ている。
14時時点の東証プライムの取引状況は売買代金が約5兆5789億円、売買高は約15億5946万株で、相場の活発さを示している。
銘柄動向ではファナックや信越化学、テルモが高く推移する一方、三菱UFJ、出光興産、オリックスは安い影響を受けている。アドテストや東エレクなどの半導体関連株の上げが相場を牽引した。