ニューヨーク市場開始後、ドル円は157円台後半へ下落。米株の動向とアルファベットの決算を機にAI関連株が売られ、ドル安圧迫の要因となっている。
その後、ドル円は157円台後半に値を落としている。米株式市場の通常取引が始まるとドル円は売りが出ており、グーグルの持株会社アルファベットの決算を受けてAI関連株に売りが強まっていることが背景として挙げられる。ドル安がドル円の上値を抑制している状況だ。
一方、ユーロ円やポンド円などのクロス円では円安の動きが見られる。米国債利回りと原油はともに下落しており、全体としてはドルの軟化が進んでいるとみられるが、円高の動きには転じていない。