白鳩が今期の経常損益を一転して赤字に下方修正した。10月9日の取引終了後に公表された決算短信によると、26年11月期の第3四半期累計は非連結で8400万円の赤字となり、通期予想は従来の黒字2000万円から赤字1億3000万円へと引き下げられた。併せて下期の見通しも赤字へ修正され、期末配当は未定とした。
白鳩は10月9日大引け後に決算を公表し、26年11月期の第3四半期累計(25年12月〜26年8月)の経常損益は非連結で8400万円の赤字となったと発表した。これに伴い、通期の経常損益見通しを従来予想の黒字2000万円から赤字1億3000万円へと下方修正した。
会社側の発表によると、下方修正後の通期計画に基づき、下期の経常損益(6〜11月)は従来予想の黒字8900万円から赤字6100万円へと大幅に減額され、一転して赤字計算となる見込みだ。併せて期末一括配当は未定とした。
直近3ヵ月の実績である6〜8月期の経常損益は1500万円の赤字で、前年同期間は3800万円の赤字だった。売上高と損益の比率は改善しているものの、全体として赤字見通しの継続となる。