NotionのCEOが示すAI活用の4段階と、日本企業がレベル1止まりになる原因。業務データの分散が高度活用を阻む壁として指摘されている。
Notionは、AI活用を4つのレベルに分類しており、レベル1は思考のパートナーとして活用、レベル2はアシスタント、レベル3は独立したチームメイト、レベル4は会社OSの一部として活用する段階だと説明している。
世界の企業の割合は、レベル1が57%、レベル2が31%、レベル3が10%、レベル4が2%で、日本ではレベル1が66%を占めるとされる。レベル2とレベル3の間には大きな壁があるとも指摘されている。
高度なAI活用を阻む要因として、業務データが分散していることが挙げられ、ドキュメントや表計算、チャットなどの情報が複数のツールに分散していると、AIが背景情報を正しく把握できず判断を誤る可能性が高まる。