米FRBの利上げ織り込みがやや低下したとの見方が伝えられ、ドル円は156円台後半から157円前後のレンジを想定。日銀の連続利上げ観測にも注目が集まる。
午前のドル円予想は、FRBの利上げ織り込みが低下したとの見方を反映し、156.500円から157.900円のレンジが提示されている。日銀が短観と金融政策決定会合の主な意見を公表する予定で、日銀の連続利上げの見通しが再び注目される。
前日の振り返りでは、ドル/円は終値ベースで約0.1%上昇。東京仲値後に一時156.38円まで下落する場面があったが、NY市場終盤には157.54円前後まで反発。米8月PCEデフレーターは予想を下回ったが、推計方法の見直しが影響との見方もあり、金利・為替への影響は限定的だった。