コンフォリア・レジデンシャル投資法人が第32期決算を公表し、1口当たりの実績分配金は2,102円となった。期末のポートフォリオは175物件、資産規模は3,399億円で内部留保は367百万円、投資口の分割も実施された。
コンフォリア・レジデンシャル投資法人は第32期(2026年7月期)決算を発表した。新規物件の収益増加、既存物件の賃料増額、および売却益の寄与により前期比6.0%増益となり、内部留保は367百万円へ増加したうえで投資口を3分割した。これに伴い、1口当たりの分配金は2,102円となり、前期比3.1%増(分割換算)だった。
期末のポートフォリオは175物件、資産規模は3,399億円、有利子負債比率は52.5%となった。決算資料には「コンフォリア学芸大学イースト」の取得と「コンフォリア木場公園」「コンフォリア京町堀」の50%売却が記載されている。
第33期(2027年1月期)は投資口の追加発行で8物件を取得、3物件を売却し、さらなる売却を未契約で予定。新規物件の収益と賃料増、売却益の増加を想定し前期比4.4%増益を見込む。内部留保は271百万円で、投資口数は4.8%増加する見込み。