浜岡原発のデータ不正問題を受け、中部電力の安井稔社長が原発31キロ圏内の島田市と吉田町を訪問。現地で社内改革の説明を行い、首長らは厳しい姿勢を示した。
安井稔社長は浜岡原発を中心とする半径31キロ圏内にある島田市と吉田町を訪ね、データ不正問題の再稼働審査に関する現状や同社の対応を説明した。
訪問の目的には社内改革の説明も含まれ、現地の首長や関係者は厳しい姿勢で臨んだと伝えられている。
この訪問は、再稼働審査のデータ不正問題への対応を社内体制の改革と結びつける意図があるとみられ、地方自治体側の厳格な対応が求められている。