中部電力の安井稔新社長は就任日、浜岡原発のデータ不正問題を受け御前崎市を訪問し、経営陣が率先して組織改革を進める決意を示した。併せてお詫びと再構築の覚悟を語った。
中部電力の安井稔新社長が就任日として浜岡原発が立地する御前崎市を訪問した。市長と面会の中で「組織改革を進める」と語り、これまでの不適切事案についてお詫びの意を伝えたとされる。
非公開の面会の場で、安井社長は「経営陣が率先して組織改革を進める」と強調したと報じられている。就任初日としての訪問は異例の対応とされた。
安井社長は明日、静岡県知事にも面会する予定。今回の訪問は就任初日からの組織改革を打ち出す姿勢を示すものと受け止められている。