SMILE-UP.は東山紀之社長が10月1日付で退任すると発表し、新体制を公表。山田将之CCOが代表取締役社長を兼務するほか、藤島ジュリー景子氏は留任、神隆幸氏が新任の専務取締役となる。
SMILE-UP.は本日、取締役会の決定と株主総会承認を経て、2026年10月1日付で新しい経営体制を発足させると発表した。新体制では山田将之氏が代表取締役社長兼CCOとなり、藤島ジュリー景子氏が代表取締役を留任、神隆幸氏が専務取締役として新任する。東山紀之氏は任期満了により退任する。
同社はジャニー喜多川氏の性加害問題に伴い、補償業務を中心とした組織運営を続けてきた。今後も補償手続きや心のケア窓口を通じた申告受付を継続し、被害者の救済に努める方針を示した。
新体制の決定には取外しを含む社外取締役を含む全取締役の意見が一致しており、補償業務を「終わりにする」ものではなく、係争中の案件を含め必要な手続きを最後まで進めるとしている。
今回の人事発表では、山田氏の新任とともに、取締役会の構成が2026年10月1日以降に発足する形で公表され、東山氏および専務取締役の安部朗氏は任期満了に伴い退任する。