SMILE-UP.は東山紀之氏が社長を退任し、藤島ジュリー景子氏は留任。新社長には弁護士の山田将之氏が就任し、10月1日から新体制となる。被害補償事案の対応継続と心のケア窓口の運用も今後も継続する。
SMILE-UP.は28日に東山紀之社長の退任を発表し、10月1日付で山田将之氏(弁護士)が新社長に就任することを明らかにした。代表取締役の藤島ジュリー景子氏を含む4人は留任、東山氏と安部朗氏は任期満了で退く。
公式サイトは、過去3年間の補償状況の報告を踏まえ、性加害問題への補償体制を今後も継続・強化していく方針を示し、被害補償手続きや心のケアの窓口運用を引き続き実施する意向を表明した。被害申告や関係者への誹謗中傷の防止も改めて呼びかけている。
今後は法的手続きや専門判断を要する局面が多くなる見込みで、経営体制の変更は補償業務の終わりを意味しないとして、補償対応を最後まで進める姿勢を示している。