後場にかけて主要銘柄で動きが活発化。ブルドックソースが上期利益を下方修正、佐賀銀行が上方修正・増配、未来工業が通期予想を引き上げ、東海染工が下方修正、かっこがAIセキュリティ診断のPoC提供を発表した。
後場の取引でブルドックソースは上期の連結営業利益を2.8億円(前年同期比5.9%減)と公表した。資材価格と電力費の上昇が利益を圧迫する一方、通期の営業利益予想は6.2億円を据え置いた。
佐賀銀行は上期純利益予想を58.0億円へ上方修正し、中間配当を55円から65円へ引き上げることも同時に発表した。経常収益の増加見込みは有価証券ポートフォリオの改善によるもの。
未来工業は通期の営業利益予想を69.3億円に引き上げたが、市場コンセンサスは70.0億円で下回る見込み。上期の営業利益は37.9億円で前年同期比20.0%増となった。
東海染工は5日ぶり反落、27.3期の通期営業利益予想を4.5億円から1.5億円へ下方修正。国内受注の減少と原材料価格の高止まりが影響。
かっこは完全子会社のAnycloudがAIセキュリティ診断サービスのPoC提供を開始すると発表し、後場に急騰した。
これらの動きは情報提供の目的によるもので、個別銘柄の投資判断を促すものではない。