今週の日本株は日経平均が下値を探る展開となりそうで、来週のFOMC・日銀決定会合を控え地固めが進む見通し。AI関連株の決算動向も市場の焦点となる。
先週の日経平均は終値6万5,324円で引けたが、前週末比3,706円安となり5週ぶりの下落を記録した。今週は日経225先物の夜間取引が下落しており、売り先行でのスタートが見込まれる。来週には日米の金融政策イベントが控え、株価の落ち着きどころを探る地ならしが中心の展開になると予想されている。
6万5,000円台は過去にも抵抗・支持として機能しており、現状の戻り基調には注目が集まる。一方、日経225先物の夜間終値は6万3,630円で、直近の週間安値6万4,092円を下回っており、今週は再び下振れの兆候があると見られる。