26日前場の日経平均は約380円安の水準で推移し、朝方から売りが優勢となって買い手が乏しく軟調に推移した。米国株の戻り待ちの動きが重しとなっているとの観測もあり、今後の需給に注目が集まる。
26日の午前中に日経平均は前日比約380円安となり、推定水準は6万5480円前後で推移した。午前10時ちょうどには465円88銭安の6万5390円55銭を付け、売りが優勢で始まった。ナスダックやSOXの反発にもかかわらず、東京市場では買い手が乏しく軟調な展開が続いた。
業種別では全33業種のうち12業種が下落、上昇は21業種。海運株や石油・石炭株、金属製品株、ガラス土石株、電気機器株、精密機器株などが軟調で、一方で医薬品株、保険株、銀行株は相対的に堅調または高い値を付けた。
東京外国為替市場では午前10時1分時点で1ドル159円台前半、1ユーロ185円台後半で推移していた。
この日の速報ニュース欄には、日経平均の動きと関連する他の市場情報が並ぶ中、ウエルスアドバイザー社が提供元として表示されている。