28日の東京市場で日経平均は続伸し、始値は前週末比141円74銭高の6万6505円94銭となり、一時550円高まで上げ幅を拡大。米半導体株高と月内の権利取り買いが支えとなった。
28日の東京株式市場で日経平均株価は続伸して始まった。始値は前週末比141円74銭高の6万6505円94銭。前週末の米国市場で主要3指数と半導体株指数が上昇した流れを受け、AI・半導体関連銘柄に買いが先行した。
上げ幅は一時550円に拡大し、6万6000円台半ばでの取引となっている。米フィラデルフィア半導体株指数は前週末に1.41%上昇。東京市場ではこの流れを好感し、日経平均の上げ幅が500円を超える場面があった。
個別ではAI・半導体関連の強さが目立ち、アドバンテストが大幅高、ソフトバンクグループが大幅高、東京エレクトロンは小高い。主力株ではトヨタ自動車が小高く推移する一方、ソニーグループとファーストリテイリングは小安い。