日経平均がプラス圏で堅調推移。後場は高値圏でのもみ合いが見込まれ、66000円台の75日移動平均に接近する動きが焦点となっている。
後場の日経平均は高値圏でのもみ合いが見込まれ、前場は寄り付き時点の647.32円高から上げ幅を広げている。日経平均は66000円台の75日移動平均線に接近しており、これを明確に上抜けられるかが焦点になる。
米国市場ではサウジアラビアの主要パイプラインが半分復旧し原油安につながった一方、FOMC当局者の追加利上げを支持する発言で長期金利が上昇。海外市場で米長期金利が高止まりすることが投資家心理にネガティブに働く場面もあると見込まれる。
今晩発表される8月のPCEデフレーターや米マイクロン・テクノロジーの6-8月期決算を見極めたいとして、積極的な買いを見送る向きもあると伝えられている。